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むぎの得意コース・苦手コースランキング|15年・360ラウンドの相性データ

同じ実力でも、なぜかスコアがまとまるコースと、毎回崩れてしまうコースがありませんか?今回はむぎ自身のラウンド記録360回分(2010年6月〜2026年8月)から、3回以上プレーしたコース37件に絞り、平均スコアが良い「得意コース」と、平均スコアが伸び悩む「苦手コース」をランキングにしました。さらに今回は「時間軸」も加味した再分析を実施。15年間でアベレージが115→84まで伸びたことを踏まえ、「プレー当時の実力と比べて良かったか・悪かったか」という視点で見直すと、単純な平均スコアランキングとは違う顔が見えてきました。あくまでむぎ個人との相性であり、コース自体の難易度評価ではない点にご注意ください。

📝 この記事を読むメリット

  • むぎが「なぜか好スコアが出る」得意コースTOP10がわかる
  • むぎが「なぜかスコアが伸びない」苦手コースTOP10がわかる
  • 「単純な平均」と「時間軸を考慮した相性」でランキングがどう変わるかがわかる
  • コースとの「相性」を見極めるためのチェックポイントがわかる

むぎの得意コースランキングTOP10(単純平均)

むぎの苦手コースランキングTOP10(単純平均)

順位コース名都道府県平均スコア訪問回数
1北神戸ゴルフ場予約する →兵庫県118.33回
2小野東洋ゴルフ倶楽部予約する →兵庫県110.33回
3ザ・カントリークラブ予約する →滋賀県108.33回
4ヤシロカントリークラブ予約する →兵庫県103.84回
5オータニ広尾カントリークラブ予約する →兵庫県103.76回
6北六甲カントリー倶楽部西コース予約する →兵庫県103.33回
7大津カントリークラブ東コース予約する →滋賀県101.85回
8太平洋クラブ有馬コース予約する →兵庫県101.03回
9チェリーゴルフ猪名川コース予約する →兵庫県100.65回
10太平洋クラブ宝塚コース予約する →兵庫県99.98回

【時間軸で再分析】単純平均ランキングの落とし穴

ここまでのランキングは「全期間の平均スコア」で単純に比較したものです。しかし、むぎのアベレージは2010年の115から2026年の84まで、15年かけて大きく向上しています。つまり2010年代前半にプレーしたコースは「下手だった時期」のスコアで割を食い、逆に近年プレーしたコースは「上達した後」のスコアで得をしている可能性が高いのです。これでは「コースとの相性」ではなく「プレーした時期」を測っているだけかもしれません。

そこで今回は、直近5年間(2021年8月〜2026年8月)に3回以上プレーしたコースに絞り、その期間内の平均スコアだけで再ランキングしました。「今のむぎの実力」を測るのが直近5年・206ラウンド分の実績(この期間の平均スコアは92.2)なので、同じ期間に絞ったコース別平均と比べれば、時期による下駄・重りを排除して「今のむぎとの相性」を見られるという考え方です。対象は22コースに絞られました。

直近5年の平均スコアで見る「本当の得意コース」TOP10
直近5年の平均スコアで見る「本当の苦手コース」TOP10
!亀岡・山の原・高槻は「本物の得意」で確定

訪問回数ランキングでTOP3の亀岡ゴルフクラブ・山の原ゴルフクラブ・高槻カントリー倶楽部は、直近5年平均でもそろって得意コースTOP10入り。今の実力で見ても安定して好スコアが出ており、偶然でも過去の実績でもなく、現在進行形で相性の良いコースだと言えます。

💡「よく行くのに今は苦手」な有馬冨士・ロータリーが浮上

訪問回数ランキングTOP5の有馬冨士カンツリークラブ・ロータリーゴルフ倶楽部は、直近5年平均では苦手コースTOP10に入っていました。アクセスの良さで通い続けているものの、直近の実力を発揮しきれていないコースだということです。三木セブンハンドレッド倶楽部・れいせんゴルフ倶楽部も同様に「よく行くコースTOP15」と「直近5年の苦手コースTOP10」の両方に名前があり、一貫して同じ傾向が出ました。

🔁協和ゴルフクラブの評価が方法によって逆転

正直に書くと、協和ゴルフクラブは全期間の単純平均では得意コース9位でしたが、直近5年平均では苦手コース7位に転落しました。2020〜2023年の6回のうち、直近5年の対象になったのは4回のみで、サンプル数が少ないコースほどこうした逆転が起きやすいという点は分析の限界として正直にお伝えしておきます。訪問回数が少ないコースの結果は、あくまで参考程度に見てください。

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【解説】「相性」を分けているものは何か

曇り空の下に広がる起伏のあるフェアウェイの風景

!得意コースはフラット・見通しの良さが共通項

直近5年平均の得意上位(神戸パインウッズゴルフクラブ・山の原ゴルフクラブ・朝宮ゴルフコース)は、いずれもプレーした記憶をたどると比較的フラットで、ティーショットから着地点が見通せるコースという共通点がありました。狙いどころが明確なコースは、実力をそのままスコアに反映しやすいということかもしれません。

💡苦手コースはアップダウン・戦略性の高さが共通項

直近5年平均の苦手上位(神戸三田ゴルフクラブ・三木セブンハンドレッド倶楽部・有馬冨士カンツリークラブ)は、いずれも高低差があり、池やバンカーが絡む戦略的なホールが印象に残っているコースでした。フラットで見通しの良いコースでスコアがまとまりやすい一方、起伏の大きいコースでは経験値の差がスコアに直結しやすい、というのがむぎ自身の傾向のようです。

むぎの実体験|苦手コースとの向き合い方

むぎ

直近5年平均で苦手1位になった神戸三田ゴルフクラブは、正直「そんなに苦手意識はなかった」コースでした。プレーした記憶をたどると、グリーン周りのアンジュレーションに手こずってスコアを伸ばせなかった印象があります。感覚では気づいていなかった「実は苦手」を数字で突きつけられると、素直に受け止めるしかありません。このデータを見てから「苦手だから避ける」のではなく、「苦手なタイプのコースだと自覚した上で、素直に刻む戦略に切り替える」意識を持つようになりました。得意・苦手を知ることは、次にそのタイプのコースに行くときの心構えを変えてくれる、実用的な情報だと感じています。

「相性」を見極めるための4つのチェックポイント

  • アップダウンの大きさ:起伏が大きいコースほど戦略眼と経験が問われやすく、事前に高低差の情報を確認しておくと安心です
  • 戦略的なハザード配置:池・バンカーが絡むホールが多いコースは、無理をせず刻む判断ができるかどうかでスコアが大きく変わります
  • 1回だけの結果で判断しない:得意・苦手ともに訪問回数が少ないコースは「たまたま」の可能性があるため、複数回プレーしてから見極めるのがおすすめです
  • 「いつプレーしたか」も考慮する:昔の苦手コースは、実力が上がった今行けば印象が変わる可能性があります。単純な過去の結果だけで避けるのはもったいないかもしれません

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SUMMARY

まとめ

得意コース・苦手コースは、コース自体の優劣ではなく「自分との相性」の問題です。360ラウンドを単純平均だけでなく直近5年平均でも見直したところ、「今も変わらず得意/苦手なコース」と「昔の実力のせいで得意/苦手に見えていただけのコース」がはっきり分かれました。皆さんも過去のスコアを振り返るときは、いつプレーしたかも含めて自分の「得意・苦手」を言語化してみてください。

1
直近5年平均の得意1位は神戸パインウッズゴルフクラブ(84.8)

単純平均でも1位。今の実力でも安定して好スコアが出る「本物の得意」。

2
直近5年平均の苦手1位は神戸三田ゴルフクラブ(98.7)

単純平均では目立たなかったが、直近の実力では苦戦しているコース。

3
単純平均だけで判断すると「時期の下駄・重り」に騙される

昔苦手だったコースの多くは直近5年に訪れておらず「今も苦手か」は実は不明。

4
苦手コースは「避ける」より「戦略を変える」

起伏・ハザードのタイプを自覚し、刻む判断を増やすだけでも結果は変わります。

むぎ
むぎ
ゴルフ歴15年・関西在住。ベストスコア80、アベレージ92.3、総ラウンド数346回。「お金・時間の制約がある中でゴルフを楽しむ」をテーマに発信しています。

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