「ゴルフボール、なんとなく安いのをまとめ買いしてませんか?」実は私も長い間そうでした。私のヘッドスピードは42前後とそこまで速くありませんが、アベレージ92.3・346ラウンドを重ねる中で、「レベルに合わせてボールを選ぶ」だけでコストもスコアも変わることに気づきました。この記事では、私が実際に使っているHONMA D1とSRIXON Z-STAR XVを軸に、初心者・中級者・コスト重視派それぞれに合ったボールの選び方と、中高年世代に見やすい色の選び方まで紹介します。
- 初心者・中級者・コスト重視派、レベル別のボールの選び方が3分でわかる
- ヘッドスピード42のむぎが実際に使っているHONMA D1とSRIXON Z-STAR XVの使い分け方がわかる
- 中高年・老眼世代でも見やすいオレンジボールの選び方がわかる
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目次
🏌️ そもそもゴルフボールの違いって?ディスタンス系・スピン系・値段のキホン

ゴルフショップに行くと、似たような白いボールが何十種類も並んでいて「結局どれが違うの?」となりますよね😅 実はゴルフボールは、大きく分けると「ディスタンス系」「スピン系(ツアー系)」「練習球・ロストボール」の3タイプで考えると、一気に選びやすくなります。
| タイプ | 特徴 | 向いている人 | 価格帯(1ダース) |
|---|---|---|---|
| ディスタンス系 (2ピース・低スピン) | 柔らかい打感・飛距離重視・寛容性が高い | 普段のラウンド全般/スコア100前後〜90台 | 約2,000〜2,800円 |
| スピン系(ツアー系) (マルチピース・ウレタンカバー) | グリーン周りで止まる・操作性が高い | コンペ・ここぞの本番ラウンド | 約5,000〜6,500円 |
| 練習球・ロストボール | コスパ最優先・見た目より実用重視 | 練習場・池やOBが多いコース | 1球約50〜250円 |
ざっくり言うと、「普段用・本番用・消耗前提用」の3段構えで持っておくのが、サラリーマンゴルファーにとって一番コスパの良い考え方だと私は思っています。ただ実際に選ぶときは、この3タイプの分類よりも「自分は今どのレベルか」で考えた方がわかりやすいです。次の章で、私が実際に使っているHONMA D1・SRIXON Z-STAR XVと一緒に、レベル別の選び方を詳しく紹介します。
💰 むぎが実際に使い分けている「レベル別ボール選び」の考え方【本命比較】

ここからは、私が346ラウンドの中で実際にたどり着いた考え方を紹介します。「ディスタンス系かスピン系か」で悩むより、今の自分がどのレベルにいるかで選ぶ方がずっとシンプルです。私が実際に使っているのはHONMA D1とSRIXON Z-STAR XV(オレンジ)の2種類。この2つを軸に、レベル別の選び方を良いところ・気になるところも含めて正直にレビューします。
🔰 ①初心者向け:HONMA D1を3ダースまとめ買い
実使用レビュー
★★★★★ おすすめ度5.0
初心者の方に一番おすすめしているのが、HONMA D1を3ダースセットでまとめ買いするという選び方です。まとめ買いすれば1球100円程度で購入でき、「安いから練習球」というイメージを持たれがちですが、実際は新品なのでロストボールほどの個体差もなく、価格も十分に安い。だから私は、初心者の方にはロストボールよりもD1のまとめ買いの方がおすすめだと考えています。
- 新品なので個体差が少なく安心して使える
- 3ダースでも1球100円程度という破格の安さ
- 柔らかい打感でミスにも寛容
- スピン性能は上級者向けボールには及ばない
- 安さゆえに油断してラフを攻めすぎることも
3ダースまとめ買いなら1球100円程度。新品なのでロストボールのような個体差が少なく、初心者の練習・ラウンド用として一番おすすめしています。
⛳ ②中級者以上向け:ロストが2球以下に減ったらSRIXON Z-STAR XV
実使用レビュー
★★★★★ おすすめ度4.5
ラウンドを重ねて1ラウンドでのロスト本数が2球以下に減ってきた人には、SRIXON Z-STAR XVをおすすめします。1球500円以上と高価ですが、スピン性能・飛距離ともに非常に優れたボールです。私のヘッドスピードは42前後とそこまで速くありませんが、それでもしっかりスピンがかかりグリーン周りで止まる感覚を味わえます。ロストする本数が減ってきたタイミングこそ、ボールをグレードアップする一番のサインだと思っています。
- スピン性能・飛距離ともに非常に優秀
- ヘッドスピード42程度でもしっかり性能を引き出せる
- 発色の良いオレンジモデルもあり見やすい
- 1球500円以上とかなり高価
- ロストが多い段階で使うと出費がかさむ
スピン性能・飛距離ともに優秀で、1ラウンドのロストが2球以下に減ってきたら投資する価値あり。発色の良いオレンジは視認性の面でもおすすめです。
💰 ③コスト重視・負担を抑えたい人向け:ブランド指定のA級ロストボール
実使用レビュー
★★★★☆ おすすめ度4.0
「性能は落としたくないけど、できるだけ負担は抑えたい」という人には、Z-STAR XVなどブランドを指定したA級ロストボールを購入するのがおすすめです。1球250円前後で購入でき、新品の半額以下。A級ランクなら傷や変色もほとんど気にならず、性能の低下も最小限です。池やOBが多いコースでは、私もこのA級ロストボールを頼ることがあります。
- 新品の半額以下、1球250円前後で購入可能
- ブランド指定なので性能のバラつきが少ない
- 池・OBが多いコースでも気兼ねなく使える
- A級表記でも個体差がゼロではない
- 状態表記が曖昧な出品には注意が必要
1球250円前後で購入可能。ブランドを指定して選べば性能のバラつきも少なく、コストを抑えたい人にちょうど良い選択肢です。
👀 ④色の選び方:中高年世代にはオレンジがおすすめ
レベル別の選び方とは別に、最近実感しているのがボールの色による見やすさの違いです。私自身、白・イエロー・オレンジといろいろな色を試してきましたが、一番発色が良く見やすかったのはオレンジでした。40代後半に差し掛かり、以前より遠くのボールが見えづらくなってきたと感じている方は、性能だけでなく色でも選んでみると、プレー中のストレスがぐっと減ります。SRIXON Z-STAR XVもオレンジモデルを選べば、性能と見やすさを両立できます。
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🎯 予算・ラウンド頻度別|サラリーマンのボール使い分けシミュレーション

「じゃあ結局、何をどのくらい買えばいいの?」という疑問に、私の実際の配分でお答えします。月2回ラウンドする想定で、全部SRIXON Z-STAR XVで揃えた場合と私の使い分け(HONMA D1+Z-STAR XV+A級ロストボール)を比較してみました。
| 項目 | 全部Z-STAR XVで揃えた場合 | むぎの使い分け |
|---|---|---|
| 普段のラウンド(月1.5回) | Z-STAR XV(1球500円〜) | HONMA D1(1球約100円・3ダースまとめ買い) |
| コンペ・ロストが減ってきた本番(月0.5回) | Z-STAR XV(1球500円〜) | Z-STAR XV(1球500円〜) |
| 池・OBが多いコース/コストを抑えたい時 | Z-STAR XVのまま(ロスト時の損失大) | ブランド指定A級ロストボール(1球250円前後) |
| 年間ボール代(目安) | 約18,000円 | 約8,500円 |
ざっくり計算ですが、使い分けるだけで年間9,000円以上の差が出る計算です。しかも本番・中級者以上のパフォーマンスは落とさず、普段とリスクの高い場面ではしっかりコストを抑えられます。これがボールを「1種類で統一しない」最大のメリットだと思っています✨
- → HONMA D1を3ダースまとめ買いで統一するのが一番シンプルでラク
- → 普段はHONMA D1、1ラウンドのロストが2球以下に減ってきたらSRIXON Z-STAR XVへ切り替える
- → 普段はHONMA D1、本番はSRIXON Z-STAR XV、池やOBが多いコースはブランド指定A級ロストボールの3段構え
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⚠️ 買う前に確認したい3つの注意点

ボール選びで失敗しないために、最後に押さえておきたいポイントを3つ紹介します。
ヘッドスピードが穏やかな人が硬いボールを使うと、思ったより飛距離が伸びず打感も硬く感じやすいです。迷ったら低〜中コンプレッションのHONMA D1のようなディスタンス系から試すのが無難。物足りなくなってからSRIXON Z-STAR XVのようなスピン系にステップアップしても遅くありません。
ブランド指定のA級ロストボールは安さと性能のバランスが良い選択肢ですが、表面に細かいひびが入ったものや黄ばみが強いものは飛距離・スピンともに性能が落ちます。購入時は「ランクA」「ほぼ新品」など状態表記のある商品を選ぶと失敗が少ないです。
ゴルフボールはゴム・樹脂素材のため、真夏の車のトランクに長時間放置すると劣化が早まります。特に高価なSRIXON Z-STAR XVのようなスピン系ボールは、可能な限り涼しい場所で保管するのがおすすめです。
私自身、ヘッドスピードは42前後とそこまで速くありませんが、それでも普段使いのHONMA D1で十分な飛距離が出ていますし、SRIXON Z-STAR XVでもしっかりスピンがかかります。無理に硬いボール・高いボールを選ぶ必要はありません。
SUMMARY
まとめ
ゴルフボールは「高いボール=正解」ではなく、自分のレベルや状況に合わせて使い分けるのが一番コスパが良いというのが346ラウンドを経た私の結論です。初心者はHONMA D1のまとめ買い、ロストが減ってきたらSRIXON Z-STAR XV、コストを抑えたいならブランド指定のA級ロストボール。見えづらさを感じてきたら、オレンジも試してみてください。
「ディスタンス系かスピン系か」より「今の自分のレベル」で選ぶ方がシンプルでわかりやすい。
1球100円程度で、新品ならではの個体差の少なさもあり、ロストボールより安心して使える。
1球500円以上と高価だが、スピン性能・飛距離ともに優秀。ヘッドスピード42でも十分に活かせる。
1球250円前後で、新品の半額以下。池・OBが多いコースでも気兼ねなく使える。
発色が良く、中高年・老眼気味の世代でも視認性が大きく上がる。性能と見やすさを両立できる。
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